KAWANAKAです。
INUBUSE氏の柿が出てきたのですが今の時期紅葉が今盛り、というより間もなく終わりに近づています。それでこのシリーズを紅葉の巻にしようと思ったのですが、鉄路輝くを見渡してみると紅葉の写真が多い。どれも綺麗です。今更、紅葉を愛でるといっても、それなりの写真は大変であるし、似たよな綺麗写真になってしまいそうである。臍が曲がっている小生としては綺麗だけでは詰まらんのである。
それで、紅葉の次は何にする?冬を迎えるとするつもりであったが、それぞれ独立して載せるのはかなり編集としても難しい。何より白い季節がやって来るというニュースが聞こえて来るので、「少しだけ紅葉そして冬を迎える」にした。
それで、どんなものを撮りたいのかというと、真っ赤なツタの葉っぱなどが落ちていてそこに初雪がうっすらと積もりみぞれ状になった地面の向こうに列車が行く、というような写真!こんな風↓に(イメージ)。