癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 Part 8 帰国 台北⇒鹿児島

第6日目 3月19日

今回のDR2700系追っかけを目的とした5泊6日の台湾鉄道2001年春の旅も終えて帰国の日を迎えました。今日は台北から新たな次の旅の出発です。成田・羽田経由で鹿児島へと向かいます。本当は長崎へ向かいたかったのですがマイレージチケットが取れず鹿児島になったのです。鹿児島からは青春18きっぷを購入しての帰途になります。▲ 5:20 宿を出発してまだ夜が明けていない淡水站へ向かいました。

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癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 Part 7 再び淡海トラムを撮る

▲ 淡水站の先に留置展示されていたBK10形BK-20号機の蒸気機関車。
BK-20号機はイギリスから輸入した2-4-2 (1B1) の車軸配置タンク式蒸気機関車です。A8形と称され、大きさや性能が手ごろで使いやすかったことから、国鉄では国産も含めて複数メーカーから改良型を大量に導入し、私鉄などにおいても同系車が数多く導入され、国鉄からの払下げ車も長く使用されました。改良型も含めた総量数は157両余りにも達した明治時代の代表的な蒸気機関車です。台湾でも18両が導入されています。
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癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 Part 1 旅立ち 台北へ

癒しの島台湾への冬の旅が終わって一週間後、また向かうことになりました。今度はDR2700系がリバイバル運行されますのでこれの撮影が目的です。また前回撮れなかった台北2018年12月24日、開業した台湾2番目の台北のトラム「淡海軽軌」の乗り鉄、撮り鉄ももう1つの目的でした。▲ 濱海沙崙站の交差点を走行する5両編成の低床車です。ご覧の通り交差点では架線レスの走行をします。

淡海軽軌 】
新北市北部の淡水区市街地と淡海ニュータウン結ぶために台湾2番目のトラムとして建設されました。淡水の街を大きくぐるりと周る路線で総延長は2路線で13.99km。現在、紅樹林~崁頂の緑山線7.315㌔が開業しています。車両は台湾車輌とドイツのフォイト(Voith Engineering Services)社による共同設計で、台湾車輌で製造された国産車です。軌間は1,435㎜、DC750V、最高運転速度は75km/h
、スーパーキャパシタ搭載 続きを読む

癒しの島 台湾鉄道の2019年冬の旅 Part12 帰国

第10日目 3月6日

10日間を過ごした癒しの島とも今日でしばしのお別れです。次回来るのは一週間後の3月14日です。朝食前の散歩にリニューアル化工事の完成が近づいた台中站を散策することにしました。
▲ 旧駅舎の北寄りに建築された新駅舎です。旧駅舎は日本統治下時代の
1917年(大正6年)3月31日に- 2代目駅舎として完成しました。赤レンガ造りの英国調デザイン、鐘塔がそびえた駅舎は国家二級蹟に指定されています。

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癒しの島 台湾鉄道の2019年冬の旅 Part11 大甲でしなの鉄道色EMU500系を撮る

第9日目 3月5日 その2


② 台中港12:1112:21(區間車2608次)⇒12:16 12:26大甲

台中港からは遅れていた區間車に乗車して大甲へと移動です。駅撮りをすることにしました。

▲ 12:36 最初に来たのは、EMU500系新竹始発彰化行きの區間車2523次です。
EMU500系は1990年に当時の韓国大宇から344両が導入されましたが製造元が合併されたために補修部品供給などのアフターサービスが適切に実施されず、台鐡からの信頼は失墜し、車両等の調達に関して韓国企業は事実上の出入り禁止の状態が続いていました。日本企業の車両調達に切り替えられていましたが、2018年韓国ロテム社に520両の通勤電車の発注が行われました。日本メーカーから日本国内での需要が多く収益性向上に方針が転換してきたために応札がなかったためと報じられています。

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癒しの島 台湾鉄道の2019年冬の旅 Part10 台中港線を撮る

第9日目 3月5日 その1

花粉症に悩まされることなく快適な日々をおくれた台湾訪問の旅も今日と明日を残すのみとなりました。今日はどこに行こうかと不銹鋼號さんと相談の結果、台中港線の貨物列車と未乗車区間の成功~追分の短絡線の初乗車をすることになりました。

乗車する列車は8時過ぎです。朝食後、駅撮りしながら待とうかと嘉義駅に向かいました。
▲ 嘉義駅と言えば阿里山森林鉄道です。嘉義駅の窓口に行って見ましたがまだ営業していません。窓口横に掲示されていたポスターには阿里山山頂付近で2,3月の隔週土曜日に運行されている檜木列車の時刻表、嘉義~北門で運行中の時刻表等が記載されています。
阿里山森林鉄道は2015年9月の台風被害で大規模な土砂崩れが発生し路盤・トンネルが流され長期の運休中です。復旧にはまだ2年近くは必要と言われています。
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癒しの島 台湾鉄道の2019年冬の旅 Part9 虎尾糖廠のシュガートレインを撮る

第8日目 3月4日

同行者のchitetsuさん、cederさんは台湾最後の虎尾糖廠のシュガートレインをまだ見ておられません。これはご案内しなければと向かうことになりました。5:00 今回の旅の目的はEMU100系の撮影でしたが、10日後にDR2700系のリバイバル走行が予定されていて893-2さんやデカンショ祭り号さん、クモハ73106さん、千住のヤスベイさん、久方ぶりにNETさんが撮影に参加されます。勿論、不銹鋼號さんと私も再度訪台して撮影しますので当日では入手不可能な移動地へのきっぷ手配が必要です。きっぷの窓口販売は今日の朝5時からと昨夜確認しましたので駅に近いホテルに宿泊しています私に購入を命じられました。
まだ人通りもない站の窓口へ参り、無事にきっぷをゲットしました。
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癒しの島 台湾鉄道の2019年冬の旅 Part7 太麻里で撮る

第6日目 3月2日

今日は朝から太麻里で撮り坊寮へと向かいます。昨日は曇天でステンレス車体のDCは思うように光ってはくれませんでしたので今日は晴天になる事を祈って朝日が当たる鉄橋下から見上げて撮れる撮影ポイントを選びました。
朝6時に起床、外を見ますと祈りが通じたのか雲はありますが晴天です。宿泊ホテルで無料レンタル自転車を借りて太麻里踏切手前を入った鉄橋下を目指します。所要距離は約1.5㌔ですが、上り坂です。自転車に乗って太麻里の街並みを抜けた後は踏切までの長い坂道を自転車を押
しながら上がりました。

▲ 7:49 朝日を浴びて台東始発新左營行きの自強號304次9両編成が渡ってきました。
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