この当時の電車には“丸窓”が多かったのでしょうか?
京福や上田や他にもあったような気がします。
前回の掲載時にお一人だけ檜垣禮司 様からコメントを頂きました。ありがとうございました。tsurukameさんや湯口さんからもウンチクを頂きたいものです。
藤本哲男さんが詳細な解説をしてくれています。
新京阪デハニ5001に寄せて

藤本さんが貴重な写真を見せてくれています。
京阪電鉄103+153+113に寄せて
前回の投稿時に寄せられた「大阪通信員」さん、「湯口」さん、「乙訓の長老」さんのコメントがおもしろすぎるので、リンクを張ります。
京阪電鉄103+153+113 これは傑作!

代走鮮魚列車
wakuhiroさんのレポートがありました。
「行商列車」を読んで
西村雅幸さんの関連記事です。
準特急さんのレポートです。
京王(帝都)電鉄6000系5扉車
今日の昼下がり、山科にある「無印良品」のカフェテラスで『無印不良品』さんとボケ防止の茶話会を開きました。
話題は最近の鉄道車両になりましたが、口から出てくるのは「C62はなぁ」とか「京阪の1900が・・」とかばかりで、気がつくと最新の車両は全く出てきません。『無印不良品』先輩曰く、「電車にEがつくヤツは全く分からん」「なんでも四国の車両はクハとかモハとかもつかないらしい」「新幹線も300系以降の型式は分からん」という始末!
言われて気がついたが戦後生まれの“若い”私・米手作市もハイブリッドの車両(気動車か電車かも分からない!)が走っているとか風の便りで聞いた程度です。
と言って今さら本を買ってきて読む気は起こらず、他人に聞くのもプライド(?)が許しません。
そこでDRFCクローバー会の若い後輩の皆さんに教えを乞おうではないか、と言うことに決しました。
同じ教えて貰うなら、優しく噛んで含めるように丁寧に教えて欲しいのです。あまり細かいことは記憶力が減退しているので不要です。九州、四国、西日本、東海、東日本、北海道とJRが分かれていますのでそれぞれに得意な方が解説して頂きたいと思います。
二ケタの型式番号しか分からない、ステンレス車は全て同じに見える、老い先身近い我々を哀れと思し召して(湯口節)お助けください。
会長様事務局長様、趣旨をご理解頂き、どなたかをご指名頂き連載して頂ければ幸いです。
『かえだま』については諸賢からご投稿を頂いております。
河 昭一郎さんよりプレゼント!
再度、『かえだま』に関する考証を
50年前の撮影地を歩く
157系「こだま」号
例によって藤本哲男さんからのレポートにリンクします。
国鉄阪和線クハ6210に寄せて
ここへ乙訓の長老様がコメントを入れてくれています。