昭和の電車 改訂版(113)ー近鉄モ6301型ー

近鉄は“大私鉄”であることを思い知らされることがあります。
このシリーズで、大阪線や南大阪線・吉野線当たりまではコメントが来ますが、青山高原を東へ過ぎるととたんにコメントがなくなります。
今回は近鉄の“東西混成編成”です。
コメントや、いかに!

昭和の電車 改訂版(108)ー京成クハ2000型ー

東急・京王・東武・京成・西武
関東の私鉄が続きますが、コメントが集まらずさみしい限りです。
関東在住の諸氏は、アルバムをひっくり返して「それらしいモノ」を見つけて『これや!』とこじつけて下さい。
今回の京成電車・2000型もこじつけ電車ですね。

昭和の電車 改訂版(105)ー富士身延鉄道モハ100型ー

またまた宮崎繁幹様の援護射撃が必要となります。
その前に藤本哲男さんの詳細なモハ100などの研究論文が投稿されていますので再度掲載致します。(準特急さんの写真あり)

富士身延鉄道モハ100形/その後の変遷

富士急行ロハ901→流山電鉄クハ53

昭和の電車 改訂版(103)ー富岩鉄道セミボ20・21号ー

解説文のはじめにある岩瀬浜駅の位置が「九頭竜川河口」とあるのは「神通川河口」の誤りです、と次回の記事で訂正が入っています。これは2013年7月の投稿で、どですかでんさんが指摘したものを関先生がご覧になって、新聞紙上で訂正されたのです。
前回の投稿では藤本さんやK.H生さんが貴重な投稿をされていますのでご覧下さい。

富岩鉄道セミボ20、21号

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昭和の電車 改訂版(100)ーデイ100・モヨ100ー

昭和の電車・100回記念の企画でしょうが、阪和線は京都人には異国の鉄道。
一度鳳区へ行ったことがあるが目的はED16・ED60・EF52で、モヨなどの阪和電鉄の電車は撮っていません。まったく馬鹿なことをしました。同行のパンツ松村君が撮っていたかも知れませんが彼は鬼籍の人。今度会ったときに聞いてみましょう。