昭和の電車 改訂版(114)ー東武クハユ299号ー

前回の投稿では、乙訓の長老様と村樫四郎様の会話で盛り上げていただきました。
お話に出ていた「配置表」は無事村樫様のお手許に着いたのでしょうか?遅ればせながら心配になりました。

昭和の電車 改訂版(113)ー近鉄モ6301型ー

近鉄は“大私鉄”であることを思い知らされることがあります。
このシリーズで、大阪線や南大阪線・吉野線当たりまではコメントが来ますが、青山高原を東へ過ぎるととたんにコメントがなくなります。
今回は近鉄の“東西混成編成”です。
コメントや、いかに!

昭和の電車 改訂版(108)ー京成クハ2000型ー

東急・京王・東武・京成・西武
関東の私鉄が続きますが、コメントが集まらずさみしい限りです。
関東在住の諸氏は、アルバムをひっくり返して「それらしいモノ」を見つけて『これや!』とこじつけて下さい。
今回の京成電車・2000型もこじつけ電車ですね。

昭和の電車 改訂版(106)ー東急クハ3232号ー

解説を読んでから改めて画を見ると、台枠がゆがんでいるのが判ります。手描きのセイかと思ったのですがわざと歪めて描いてあるのですね!

これも前回投稿時にレスゼロでした。

昭和の電車 改訂版(105)ー富士身延鉄道モハ100型ー

またまた宮崎繁幹様の援護射撃が必要となります。
その前に藤本哲男さんの詳細なモハ100などの研究論文が投稿されていますので再度掲載致します。(準特急さんの写真あり)

富士身延鉄道モハ100形/その後の変遷

富士急行ロハ901→流山電鉄クハ53

昭和の電車 改訂版(103)ー富岩鉄道セミボ20・21号ー

解説文のはじめにある岩瀬浜駅の位置が「九頭竜川河口」とあるのは「神通川河口」の誤りです、と次回の記事で訂正が入っています。これは2013年7月の投稿で、どですかでんさんが指摘したものを関先生がご覧になって、新聞紙上で訂正されたのです。
前回の投稿では藤本さんやK.H生さんが貴重な投稿をされていますのでご覧下さい。

富岩鉄道セミボ20、21号

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昭和の電車 改訂版(100)ーデイ100・モヨ100ー

昭和の電車・100回記念の企画でしょうが、阪和線は京都人には異国の鉄道。
一度鳳区へ行ったことがあるが目的はED16・ED60・EF52で、モヨなどの阪和電鉄の電車は撮っていません。まったく馬鹿なことをしました。同行のパンツ松村君が撮っていたかも知れませんが彼は鬼籍の人。今度会ったときに聞いてみましょう。