昭和の電車 改訂版(119)ー奈良電デハボ1100系・近鉄モ600系ー

これも初回掲載時には反応はなかった。

昭和の電車 改訂版(118)ー国鉄モハ14+クハ47ー

飯田線、身延線時代の写真を見せてください。

昭和の電車 改訂版(117)ー阪急フロ54号ー


私には「フロ」とか「フキ」の意味が分かりませんでした。
前回の時に藤本哲男さんから教えていただいたのが以下の記事です。

フロ54 その後

フキ500

昭和の電車 改訂版(116)ー国鉄モニ13027号ー

モニ13027号は実は2台あった!と藤本哲男さんからスレが立てられています。

モニ13027

昭和の電車 改訂版(115)ー南海電鉄モニ1045号ー

この電車は知りませんが、昔は機関区や客車区へ行くと木造客車のなれの果てが事業車として留置されているなかに、つっかい棒が入ったのがいたように思います。

昭和の電車 改訂版(114)ー東武クハユ299号ー

前回の投稿では、乙訓の長老様と村樫四郎様の会話で盛り上げていただきました。
お話に出ていた「配置表」は無事村樫様のお手許に着いたのでしょうか?遅ればせながら心配になりました。

昭和の電車 改訂版(113)ー近鉄モ6301型ー

近鉄は“大私鉄”であることを思い知らされることがあります。
このシリーズで、大阪線や南大阪線・吉野線当たりまではコメントが来ますが、青山高原を東へ過ぎるととたんにコメントがなくなります。
今回は近鉄の“東西混成編成”です。
コメントや、いかに!

3Dプリントのススメ

若者もす3Dプリントを致すべく”Ender 3”なる機械をポチりけり。
(てな『変な調子』は止めます:苦笑)

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昭和の電車 改訂版(112)ー京阪500型ー

この500型に関しては西村さんのレポートが出ておりました。

京阪500型の思い出

昭和の電車 改訂版(111)ー国鉄モハ43型ー

モハ43型の晩年の活躍を、例によって藤本哲男さんの寄稿でご覧下さい。

急電用モハ43形

昭和の電車 改訂版(110)ー国鉄モハ40型ー

関西での国電とはこの顔だ!
前回は河さんや湯口さんからコメントを頂き、車輌の愛称を巡って盛り上がりました。

昭和の電車 改訂版(109)ー国鉄モハ30型ー

ここからしばらくは国鉄型と関西私鉄が続きます。
国電の大家でおられる河 昭一郎さま、よろしくお願い致します。

昭和の電車 改訂版(108)ー京成クハ2000型ー

東急・京王・東武・京成・西武
関東の私鉄が続きますが、コメントが集まらずさみしい限りです。
関東在住の諸氏は、アルバムをひっくり返して「それらしいモノ」を見つけて『これや!』とこじつけて下さい。
今回の京成電車・2000型もこじつけ電車ですね。

昭和の電車 改訂版(107)ー京王帝都デハ2118ー

今回は準特急さんの古巣、京王です。ツッコミを期待します。

昭和の電車 改訂版(106)ー東急クハ3232号ー

解説を読んでから改めて画を見ると、台枠がゆがんでいるのが判ります。手描きのセイかと思ったのですがわざと歪めて描いてあるのですね!

これも前回投稿時にレスゼロでした。

昭和の電車 改訂版(105)ー富士身延鉄道モハ100型ー

またまた宮崎繁幹様の援護射撃が必要となります。
その前に藤本哲男さんの詳細なモハ100などの研究論文が投稿されていますので再度掲載致します。(準特急さんの写真あり)

富士身延鉄道モハ100形/その後の変遷

富士急行ロハ901→流山電鉄クハ53

昭和の電車 改訂版(104)ー富士山麓電鉄モハ603号ー

富士山麓電鉄(→富士急)に関しても藤本哲男さんから別稿で投稿されています。

富士山麓電鉄モハ603→富士急行モハ3604

 

昭和の電車 改訂版(103)ー富岩鉄道セミボ20・21号ー

解説文のはじめにある岩瀬浜駅の位置が「九頭竜川河口」とあるのは「神通川河口」の誤りです、と次回の記事で訂正が入っています。これは2013年7月の投稿で、どですかでんさんが指摘したものを関先生がご覧になって、新聞紙上で訂正されたのです。
前回の投稿では藤本さんやK.H生さんが貴重な投稿をされていますのでご覧下さい。

富岩鉄道セミボ20、21号

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昭和の電車 改訂版(102)ー近鉄モ5621ー

二回続いて近鉄です。

昭和の電車 改訂版(101)ー近鉄6201系ー

前回投稿時には、どなたからも反応がありませんでした。
我々の時代には、残っていなかったのでしょうか?

だれか知りませんか?